当社は親睦を深めるイベントもあり、オンオフがはっきりした会社だと思います。また何でも相談がしやすい雰囲気で、楽しく業務に取り組むことができます。
就職活動中には、自分が働きたい会社のイメージをしっかり持ち、自分に合った会社を選ぶことが重要です。その中で、譲れない条件や気になることがあれば迷わず聞きましょう。知らずに入社しこんなはずじゃなかったと後悔するのは自分です。
国内有数の穀倉地帯である
新潟の農業を支える
一員になりたい。
本社技術本部
新潟大学
農学部 生産環境科学科 卒
平成29年入社
出身:山形県Yamagata Pref.
主に「ほ場整備」の設計業務を担当しています。「ほ場整備」は、農地の大区画化や農地の集積とともに、大型機械に対応した農道や用排水路の整備を行うことで、農作業の効率化を図ることを目的としています。業務の一環で実際に利用する地元耕作者の方々と接する中で、耕作者の方々の農業に対する熱意を感じ、それに応えられるような計画とするためにはどうすべきか考えることに、設計作業の「重み」や「やりがい」を感じます。
私は大学時代に学んだ農業土木を活かした仕事に就きたいと考えておりました。就職活動をする中で、当社が県内での農業土木において大きな実績があることを知り、業務を通して、国内有数の穀倉地帯である新潟の農業を支える一員になりたいと思ったことがきっかけです。
曖昧な点や不明な点を放置したまま業務を進めてしまったため、後になってミスがあったことに気づき、最初からやり直す必要が出たことです。不安がある場合は、自分で確認したうえで上司や先輩の意見を聞くことが重要であると思いました。
学生時代の部活動における人間関係が仕事にも活かされていると感じます。競技中は鬼の形相をしていて一見関わりにくいと感じる人でも、食事に行ったときなど普段は穏やかで優しい先輩の姿に接し、競技中の厳しさは真剣さ故であることを学びました。このことから、執務中だけでなく普段からコミュニケーションを取ることで相手の考えや判断軸を理解し、相談がしやすい良い職場の雰囲気を築くように心がけています。
休日は温泉に浸かったり、外食に行ったりとゆったりとした時間を過ごしています。自分がやるべきことを整理し計画を立てておくことで、オンオフの切り替えをしっかりし、休日を楽しく過ごせるようにしています。
業務を安心して任せることができ、相手に納得感のある提案ができるような担当者になることが目標です。そのために、日々の業務で経験を積むことや、一つ一つ丁寧な作業を心掛けることが必要と考えています。
当社は親睦を深めるイベントもあり、オンオフがはっきりした会社だと思います。また何でも相談がしやすい雰囲気で、楽しく業務に取り組むことができます。
就職活動中には、自分が働きたい会社のイメージをしっかり持ち、自分に合った会社を選ぶことが重要です。その中で、譲れない条件や気になることがあれば迷わず聞きましょう。知らずに入社しこんなはずじゃなかったと後悔するのは自分です。
新潟支店技術部 令和2年入社
物事を一点からではなく
多面的に捉えられる
技術者になりたい。
高田支店技術部 令和2年入社
地元に貢献するために
積極的に知識と経験を積み、
技術の研鑽に努めています。
新潟支店技術部 令和2年入社
実績と経験に基づいて、
即座に判断を下す上司の姿に
とても憧れています。
長岡支店技術部 令和2年入社
設計したものが、
地域の一部として
目に見える形に表れる。
本社用地補償部 平成31年入社
関わった仕事が、
人々の豊かな社会生活の
一端を担っている。
新潟支店技術部 平成31年入社
常にアンテナを張り、
積極的に取り組むことが
自身の成長の糧となる。
柏崎支店営業部 平成30年入社
日常生活には必要不可欠な
インフラ整備に関わることで、
地元に貢献したい。
長岡支店技術部 平成30年入社
一番良いと思う案が、
採用された時の喜びは
ひとしおです。
本社総務部 平成30年入社
「ありがとう」、
感謝の言葉をもらえた時に
やりがいを感じます。
新潟支店技術部 平成30年入社
自分の設計した
インフラが形となり、
人々の生活を支える。
本社技術本部 平成29年入社
国内有数の穀倉地帯である
新潟の農業を支える
一員になりたい。
高田支店技術部 平成29年入社
仕事に誇りを持ち、
自分が成長することで
周囲の反応は変わってきます。
長岡支店技術部 平成27年入社
皆様の顔を思い浮かべながら
設計業務に取り組み、
日々実績と経験を積みたい。
新潟支店技術部 平成27年入社
一つ一つの業務が、
地域の安全な暮らしや
産業の活性化に繋がっている。
本社用地補償部 平成26年入社
生まれ育った、
新潟の発展を支える
一員になりたい。