災害発生時はすぐに現地に入り被災状況を調査するなど、土木系の職種は忙しいイメージがあるかもしれません。しかし、業務が完了した時は、どの職種よりも大きな充実感が得られると思います。
また、業務で行き詰った時でも、当社は先輩社員が優しく教えてくれます。あまり不安を抱かず、まずは気軽に当社の説明会やインターンシップに参加してみてください。皆さんのご参加、心よりお待ちしています。
皆様の顔を思い浮かべながら
設計業務に取り組み、
日々実績と経験を積みたい。
長岡支店技術部
新潟大学大学院
自然科学研究科 環境科学専攻 卒
平成27年入社
出身:新潟県Niigata Pref.
大学で学んだ知識をお世話になった地元に還元したいという思いがあり、新潟県内で地域に根付いた土木設計会社を探していたところ当社と出会いました。県内トップクラスの農業土木の実績を誇る当社との出会いは、大学で農業土木を学んできた私にとって、まさに“運命の出会い”でした。
入社当初は排水解析やパイプラインの管網計算等、主として水に関する業務を担当していました。現在は主に圃場整備やため池整備等の農業土木分野を担当しています。
卒業研究時に経験した“課題抽出から解決方法の検討までの一連の流れ”は、設計業務の流れに近い印象があります。大学4年時及び大学院生時に研究を通して培った“課題の抽出と解決策の検討工程”は、今の業務にとても活かされていると感じています。
中山間地の圃場整備業務を担当した時、地元の方々からいただいた地域の問題点や要望等を可能な限り設計に反映しようと努力しましたが、なかなか水田を整形にすることができず、設計にかなりの時間を要してしまいました。しかし、地元説明会で耕作者の方々からお礼の言葉を頂戴したとき、この上ない充実感と今までの苦労が報われる思いで、胸がいっぱいになりました。
お客様である発注者から信頼を得ることはもちろん、地元の方々に喜んでもらえるよう、皆様の顔を思い浮かべながら設計業務に取り組んでいます。将来的な技術士資格の取得も視野に入れ、今は日々実績と経験を積んでいます。
災害発生時はすぐに現地に入り被災状況を調査するなど、土木系の職種は忙しいイメージがあるかもしれません。しかし、業務が完了した時は、どの職種よりも大きな充実感が得られると思います。
また、業務で行き詰った時でも、当社は先輩社員が優しく教えてくれます。あまり不安を抱かず、まずは気軽に当社の説明会やインターンシップに参加してみてください。皆さんのご参加、心よりお待ちしています。
新潟支店技術部 令和2年入社
物事を一点からではなく
多面的に捉えられる
技術者になりたい。
高田支店技術部 令和2年入社
地元に貢献するために
積極的に知識と経験を積み、
技術の研鑽に努めています。
新潟支店技術部 令和2年入社
実績と経験に基づいて、
即座に判断を下す上司の姿に
とても憧れています。
長岡支店技術部 令和2年入社
設計したものが、
地域の一部として
目に見える形に表れる。
本社用地補償部 平成31年入社
関わった仕事が、
人々の豊かな社会生活の
一端を担っている。
新潟支店技術部 平成31年入社
常にアンテナを張り、
積極的に取り組むことが
自身の成長の糧となる。
柏崎支店営業部 平成30年入社
日常生活には必要不可欠な
インフラ整備に関わることで、
地元に貢献したい。
長岡支店技術部 平成30年入社
一番良いと思う案が、
採用された時の喜びは
ひとしおです。
本社総務部 平成30年入社
「ありがとう」、
感謝の言葉をもらえた時に
やりがいを感じます。
新潟支店技術部 平成30年入社
自分の設計した
インフラが形となり、
人々の生活を支える。
本社技術本部 平成29年入社
国内有数の穀倉地帯である
新潟の農業を支える
一員になりたい。
高田支店技術部 平成29年入社
仕事に誇りを持ち、
自分が成長することで
周囲の反応は変わってきます。
長岡支店技術部 平成27年入社
皆様の顔を思い浮かべながら
設計業務に取り組み、
日々実績と経験を積みたい。
新潟支店技術部 平成27年入社
一つ一つの業務が、
地域の安全な暮らしや
産業の活性化に繋がっている。
本社用地補償部 平成26年入社
生まれ育った、
新潟の発展を支える
一員になりたい。